日記

地球の空気清浄機

スイスのベンチャー企業 Climeworks社が開発・運営するDACプラントが面白い。

発想はとてもシンプルで、DAC (Direct Air Capture) の文字通り、大気を吸い込みCO2をフィルターで直接回収する「地球の空気清浄機」だ。動力は地熱発電の再生エネから供給される。

現在、この施設で年4,000トン(CO2を吸収する杉の木 284,000本分)のCO2を除去できるが、数年以内に回収能力を現在の80倍まで高められるとのこと。

単純かつ大胆な発想だが、非常に面白いし、実用化していることが素晴らしい。

Climeworks社のミッションは「気候変動を逆転させる」

創業者が想いを込めて掲げたミッションなら、企業はミッションの実現に向かって活動する。

「気候変動を “逆転” させる」なんて、ゾクゾクするほどめっちゃカッコいいミッション。
この1テーマに人生を捧げてもよいと思える、やりがいあるミッションだろうな。

何ごとも収入増&支出減を同時にやると、得られる利益が最大化に向かう

地球環境における「支出」はCO2の排出で、「収入」はCO2の回収だ。

CO2の排出削減については各国がいよいよ本気で取り組み始めているが、CO2の回収プラントが世界的にもっと広がれば、CO2を「これ以上増やさない」から「これまでより減らす」という攻めの環境改善も期待できる。それが環境利益の最大化につながる。

いつまでも、排出権取引による数値上のクリアで煙に巻き続けることはできないのだ。

とはいえ、実は、地球が温暖化を求めているのでは?と思っている

あまり大きな声では言えないが、私は「78:22の法則」を信じている。

現在、地球上で海の面積は71%、陸地面積29%だが、いずれ(1万年後か1億年後か知らないが)均衡点である海78%、陸22%に地球自体が成りたがっているのだと本気で思っている。

・・・ほらね。
人前で言う話じゃないでしょ。変な人に見えるから(いや、バレるからか)

ついでに、私が信じていることを もう一つ言っておこうかな

私は「どんなことでも、最後はすべて まるく収まる」と信じてる。
それが戦争であろうが地球環境であろうが。ただ、1年後か100億年後かは知らんけど。

だって、宇宙にハッキリと答えが出てるじゃないですか。

すべての惑星は、最終的に「まる」に行き着いている。 それが物事の最終形態でしょう。

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