日記

反動の旅 伊勢志摩へ

コロナが落ち着いている間に 旅したい。

今週末は三重県 伊勢志摩でのんびり過ごした。

ベランダに出て深呼吸すると、気のせいか、いや、気のせいではないと思うが、新鮮な空気が肺の隅々まで行き届く感覚をおぼえ、じんわりと感謝の心が芽生える。

賢島のしまなみは美しく、おそらくどのホテルに宿泊しても堪能できるのではないかと思うが、今回は、よく行く日本料理店ご主人のお勧めで、有名フレンチの入る志摩観光ホテルにした。

2016年にG7会合が行われた志摩観光ホテル

世界各国の首脳をお迎えして日本の美しさを魅せたいとき、この場所、このホテルを選択するのもうなずける。

東京にも京都にもない日本のアイデンティティ

日本がこれほど素晴らしい国(国民性や文化として)になれたのは、何よりも「島国」であったことが最大の理由だと思う。

もし日本が「島国」でなく「大陸の半島」であったなら今の日本はない

そして、伊勢神宮には天皇の祖神である天照大御神が祀られ、太陽の女神が宿る場所。そういう背景を想えば、賢島のしまなみに日があたる光景を観て、どこか神々(こうごう)しさを観るのもまんざらでもない。

近年、伊勢志摩の賢島周辺には、アマンリゾートの「アマネム」や、ひらまつレストランの「HIRAMATSU Hotels」が次々と開業しており、関西・中部圏のリゾートエリアとして今後も発展していくのだろうと思う。

翌日は定番の伊勢神宮、そして、おかげ横丁へ

サッと撮った写真でも美しく収まる、青い空と川辺の白い石に挟まれ、緑と紅葉が映える。

おかげ横丁も賑わいを取り戻し、マスクをしながらも人々に笑顔と活気があるのを感じた。

当たり前の光景が妙に愛おしく思え、また「幸せだなぁ」と実感し心が緩んでいた。

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