素晴らしホールだった

今日は、兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホールで開かれた、ギター協奏曲のオーケストラのコンサートに行ってきた。

音響はもちろんのこと、自由席のレイアウトといい、規模観といい、素晴らしいホールだなと。

最初数曲は一人ギターでの演奏だったが、正直、素人ながら違和感を感じた

この素晴らしいホールにして音が響かず、運指が弦に擦れてキュッキュッとなるフィンガリングノイズがやたら響き、原曲を知らないので何とも言えないが、速い奏法の部分ももしかしたら正確に弾けてないような気がした。素人の勝手な感想だが。

おそらくギター自体の調子が悪かったのではないかと思った

なぜなら、3曲目で一旦ステージを離れ、何もなかったように再度登場したのだが、そこからの音や演奏はまったく違って、よく響き、演奏も美しく聴こえたからだ。

ギターを予備のものに交換したのかもしれない。これも素人ながら勝手な想像だが、おそらく最初のギターはネックが少し内側に反ってしまっていたのではないかと思う。

ネックが内側に反ると、弦高が高くなり、運指が上手くいかなくなる

響きも悪くなり、フィンガリングノイズも出やすい。聴こえていた現象からして、ネックが内側に反っていたのならすべて合点がいく。

後半は19人編成のオーケストラ演奏で、これは素晴らしかった

弦は、バイオリン6,ヴィオラ2、チェロ3、コントラバス1。管はフルート1(上手かった),オーボエ1(この人リーダー?)、クラリネット1,バスーン1。で、ティンパニー1。あと指揮者にギター1か。

本当は、楽器の中でハープが一番好きなのだ

以前に、フルオーケストラのN響(NHK交響楽団)を観に行ったとき、ハープの響きに涙が出そうになった。妻と一緒だからグッと堪えたけど、一人だったら完全に涙が溢れていたと思う。それくらい感動した。

感動したから、ハープを習いに行きたい!と思い探したが・・・

この歳になって、本格的に先生のお宅で一から個人レッスン?はちょっとやりすぎだろうと。

触ったこともないし、何より、あのデッカイ 天女の羽衣のようなハープを部屋に置くのか?と考えると、日和って思いとどまった。

で、もう少しサイズが小さくて手軽な教室なんかも開催されている「ヘルマンハープ」なるものを見つけたので、それも良いかなと思ったが、いかんせん、私が感動したハープの音ではないのだ。

今日、フルートもやってみたいと思ったが・・・

やっぱ、演るものでなく、聴くものだなと。回り道しながら、当たり前の結論を得たのだ。

ではでは。