昨夜観た夢

夢の中で私は

ヘビメタ バンドで激しくベースを弾いていた

全身黒のステージ衣装を着て、ヘッドバンキングするたびシルバーのロングヘアーは振り乱れ、腰より低くかまえたベースをピックで激しくかき鳴らす。

心の中で「・・・オゥケイ、観客もノッてるな。次はリードギターのソロやな」と思い、ベース弾きながらチラッと右側を見ると・・・

リードギターがおらん!

「なんでやねん!ソロ始まるんのに」と思って振りむくと、なんとドラムもいなくなってる!

はぁ? いつの間にかベースの俺とサイドギターの二人だけで演奏していた。

どこ行ってん!

演奏しながら後ろのアンプあたりに下がって、黒Tシャツを着たスタッフの女の子に聞いた。「リードとドラム、どこ行ってん!!」

新人丸出しの女の子はビクビクしながら言った。

「すみません! トッ、トイレに行きました! すんません!」

なんでやねん・・・。

仕方なく、女の子に言った。
「あんなぁ、マイクで観客に言うてくれ! 5分間休憩しまーす!って」

「ぇ~~。す、すみません。私・・・。そんな言えません! 泣」

なんでやねん!声枯れるわ! 結局、俺が、言わなあかんのかい。

仕方なく、私はマイクを握って観客に言った

「あの~すんませ~ん。ここで5分間休憩しまーす!トレイ行く人は行ってください」

心の中で、「ワシ、さっきまで激しくベース弾いとったアーティストやで。ほんま」と。

ふと、自分もトイレがしたくなってきて、俺もトイレ行こっと思ったが、通路では観客が長い列をなしてトイレに並んでいた。 え~ぇ、あれに並ぶんかぁ~。

わし、ステージで激しく演奏してたアーティストやで

スンとした顔で、あの列に後ろに並ぶんかぁ。でもなぁ、割り込むのもちゃうしなぁ。

そんなことを考えているうちに目が覚めた。 ・・・おちっこ ちたい。

 

後で考えるとメチャクチャな話なのに、夢の中では本当の話なんだよね。

夢って、実感のともなうリアルな疑似体験ができて、ほんと面白いなぁ。

 

アーカイブ since 2004

ランダムPickup

PAGE TOP