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生涯収入の上げかた

なぜか知らないが、給与または生涯の総収入をあげる簡単で確実な方法を若いころから知っていた。

・・・と書くと、大したことないのに偉そうなことを、という感じなってしまうが、社会に出て働き始めたころは、それを秘訣だとも思っていなかったし、言語化もできなかっただろうけど、本質的に原理原則を理解していたように思う。

 

今朝、ナポレオンヒルの『思考は現実化する』を再読していたら、そのことが明確に書かれていたので、以下に引用したい。

 

「普遍の法則とは」

他の大勢の人たちが報酬以上に働こうとしないのに、あなただけがなぜ報酬以上の仕事をしなければならないか、といことについて疑問を持っておられるかもしれない。

しかし、私がそのことを積極的にあなたに勧めることについては、正当な理由がある。

 

あなたが、常に報酬以上の仕事をする人だという評価をえることができれば、あなたの立場は非常に有利なものになるだろう。

周囲の人との違いがはっきりする。そうなると、あなたの今の立場に関係なく、あなたを自分のところへ引き抜く競争が非常に激しくなるだろう。

あなたの今の仕事が何であれ、報酬以上の仕事をする人だという評価を得た瞬間に、あなたの収入(その表現は何であれ)はアップするのだ。

収入はとりあえずはあなたに対する高い評価という形をとるかもしれない。しかし、やがて高い評価が高い収入を生むことになる。

世の中には、できるだけ少なく仕事をしてより多くの報酬を望んでいる人が少なからずいる。

そうした事実は報酬以上の仕事をする意欲を持った人には大変有利なことである。比較されることで得をするからである。

確かに、仕事の中には怠けようと思えば怠けられることもある。

だが、怠けている人には、それ以上のものは決して得られないのだ、世の中の景気見通しが暗くなり、人員削減が始まれば、怠け者は真っ先に肩をたたかれることになる。

半世紀以上にもわたって研究を重ねてきた。

そしてわかったことは、報酬以上の仕事をしてきた人は報酬以下の仕事しかしていない人よりも高い地位につき、高い報酬を得ているという事実であった。

きわめて単純な結論だったのである。

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年収1,000万以上を稼ぐ人の割合は4.5%と言われる。

確率論で考えれば、100人中のトップ5人に入ろうとするのはとても難しく感じるかもしれない。

しかし、実際は非常に簡単なことだ。

そもそも、80人は最初から競争相手ではない。なぜなら、報酬以下の仕事しかしていないからだ。

転職しようと考えたとき、今の報酬以上をもらえる自信がないのであれば、それは、今のところ報酬以下の仕事しかしていないと自覚するべきだ。

そして、残る20人のうちの半数はただただ仕事(作業)を人一倍頑張っているだけである。仕事とは何かを考えていない。

よって10人中の5人、つまり50%の確率で年収1,000万(特に1,000万に意味はないが抽象化した成功者のスタートラインとして)を得られるのである。50%は外部要因、周辺環境に左右される。

 

年収5,000万以上を稼ぐ世帯は0.1%だが、これも上記と同じ考えで、残った5人の中で最初から競争相手ではない4人(報酬以上の仕事をしているだけ)を削り、さらに必要なことをするだけの事で実現できる。

 

まぐれや運ではなく、成るべくして成ることを考える。

その原理を理解すると、何度でも0から資産を作ることができる。

…らしい。

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