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孫子の兵法

週末は『孫子の兵法』を再読。
『百戦百勝は善の善なる者に非ず』
(百戦百勝は最高の勝ち方ではない)
全ての戦いに挑むことは、たとえ勝ったとしても損害が多く功少ない。
最上策は、戦わずして勝つこと。
強い敵と戦わずして勝つには、敵が「その土地は小さいからあげる」と思えばよい。
つまり、強敵が得意とする戦場には行かず、ニッチでブルーオーシャンを制するてか。
土地は小さいが、オセロの四角分野。ある日、一気にひっくり返し返せばよい。

『彼を知りて己を知れば百戦危うからず』
(相手と自分についてよく知れば、百戦しても負けない)
相手の市場、どのようなパターン(戦略)で、どのような受注法(戦術)かを知る、
自分の強み弱みを知り、勝てる戦略を組み、勝てる戦術を選ぶ。そりゃ勝つね的な。
相手のことも知らず、自分のことも知らなければ、全敗必至。
相手に知られないことも大事だな。

『まず勝つべからずを為す』
(まずは負けないための体制を整える)
勝つことは、相手の出方に左右される。
守ることは、自分の努力でできる。
敵と出会うまでに、負けない体制(売れなくても食っていける)を作るって事か。
『始めは処女の如く』
(はじめは弱々しく振舞え)
敵に存在すら気付かれないようにして、着々と領地を広めろ。
敵が存在に気付いても、弱々しく振る舞い、領地を持たない振りをせよ。
敵が存在を意識して悪口を言い出したら、悪口で応戦せず静かに領地を広げろ。
敵が共存を求め始めたら、良い条件を得て敵を取り込め。てな事か。
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