今日は妻と京都。
折角だから昼食は庭の見える純和風個室で京料理を頂くことに。で、東山の粟田山荘。趣のある庭と建物に時がゆるりと流れる。食後昼寝したい。
午後は、楽しみにしていた京都南座の桂米朝一門会(落語)へ。
“とり” は桂ざこば。
今、上方落語の先頭に立っているのは、桂ざこばだと思う。
桂枝雀と兄弟弟子で、枝雀兄ちゃん!と甘えつつ、愛し尊敬していた。枝雀のような落語ができるのは、今、桂ざこば、しかいないのではないかな。
今日は妻と京都。
折角だから昼食は庭の見える純和風個室で京料理を頂くことに。で、東山の粟田山荘。趣のある庭と建物に時がゆるりと流れる。食後昼寝したい。
午後は、楽しみにしていた京都南座の桂米朝一門会(落語)へ。
“とり” は桂ざこば。
今、上方落語の先頭に立っているのは、桂ざこばだと思う。
桂枝雀と兄弟弟子で、枝雀兄ちゃん!と甘えつつ、愛し尊敬していた。枝雀のような落語ができるのは、今、桂ざこば、しかいないのではないかな。