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アイデアの神様を呼ぶ

先日、友人の山口俊晴さん(アバンティ )と食事していて「最近のお勧め本は何?」と聞いたところ、この本「USJのジェットコースターは~」森本毅(著)を薦められた。
確かにAmazonか書店で見かけたことはあったが、この「なぜ~は」的なタイトルを見て、「あの手のマーケティング本ね。もうこういうのお腹いっぱい」と思っていたので、マーケティングのスペシャリストである山口さんから薦められるのは意外だった。
ところが、読み始めてみると、なぜ彼が薦めているのかがよく分かった。
良い意味でアイデア発想法の基本中の基本であり、知っているけど忘れがちな事。
感単に言うと「目的→戦略→戦術→コミット」の手順で考えよという事で、アイデアマンの多くは自然とこの手順で考えているけど、あらためてその威力がわかる。
最近、社内でも、皆が目標(目的)の実現に向け、積極的に知恵を出し合い実行に移すことが多くなり嬉しく思っているけど、あらためてこの本を読んでアイデアや解決策を考えるときの指針にしてくれたらと思う。
漠然とした質問には、漠然とした解決策しか思いつかない。
具体的な質問には、具体的な解決策がうみだされる。
どうやったら俺は幸せになれるのだろう? などと漠然と考えても何も変わらない。
どうやったら妻が笑って暮らせるだろう?と考えれば具体案が生まれ人生も変わる。
(目的)仕事でも人生でも、まずは、目指したい具体的な状況を決める。
(戦略)そのために、必要条件として絶対にぶらさない軸を決める。
(戦術)それらを実現する具体策を、世の中の実例をマネたり応用して探し出す。
(コミット)絶対にやれると信じて最後の最後まであきらめずにやりきる。
6章の「アイデアの神様を呼ぶ方法」が、この本のすべてだが、最初からすべてを読むことで、より深い理解ができるので、楽しみながら読んで欲しい。
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