心身あらたまる年始。今、読むべき本は何なのか?と考えた

今の自分に必要なのは、上積みする新しい知識でなく、原点回帰し基本を再確認することだ。

であれば

『眠りながら成功する』以外に考えられない。

すべてはこの1冊から始まったのだから。

しかし、再度読み返してみると、50年前の本だからなのか、文章構成や逸話など今どきの書籍に比べて非常に読みにくい。

内容が難しいのでなくテンポや章立ての悪さで読みにくいのだ。

これを読んだ20代の頃は、本が好きじゃなかった。

だから、当然のように途中で何度も投げ出してしまった。一度読む気が失せて閉じた本が再び開かれる事はほとんどない。

それなのに、この本に限っては再び取り出して読み進め、繰返し読んでいた。

きっと、生まれて初めて聞いた話「潜在意識」の話に興奮したからだと思う。

氷山の体積の90%は水面下にある。

その水面下の意識が人生のすべてを決めている。
本では、その水面下の意識にアクセスする方法が説かれている。

次々と積み増す知識や技術も必要だが大前提としてその土台が強固な必要がある。

一度作ったら忘れがちなのが基礎土台。
今いちど点検し、再強化する必要があると思った。