日記

歯無しのはなし

この3年間、毎月1回のメンテに欠かさず通い続けている歯科医院。

参加していた定期勉強会に、途中からここの院長が参加されたのがきっかけ。ちょうどその頃、私の歯は結構イカれてて両サイド3本くらい抜けてたんよ。

ガハハッと笑うたびに、アッ!と思って慌てて口角さげて隠したくなるような口元について、結構ストレスを抱えている時期だった。

そもそも歯が抜けるくらいほっておいたのは、自分のズボラなんだけど、もう一つはそれまでの歯医者への不満。便利という理由だけで会社の近所の歯医者に行ってたんだけど歯が痛むので治療してもらったら勝手に銀歯を入れられて。

ちょちょちょーい!まず相談しろよ!と思いつつ黙って帰る。

でも後日、やっぱりなんかちゃうわぁと、銀歯2本を引き抜いてもらった。それからというもの、笑えないストレスを抱えつつも放置状態だった。

そんな時に出会ったこの院長。私より若い方なんだけど、聞けば凄腕。新庄や清原のアノ歯をやった方だとか。

ちょうど良い。この際、全部きれいにして欲しいと頼んだ。

その後、知った事。単に表面的な見た目をきれいにするだけでなく何より技術的にずば抜けているようだ。

例えばこんな事があった。

ある日、ひどい肩こりから数日間の歯ぐきがズキズキしたことがあって東京事務所近くの歯医者に駆け込んだ。よく効くロキソニンをもらいに。その医者は削り道具をセットし始め、まず私に噛み合わせチェック紙を噛ませた。そして、そのチェック紙を見ながら持っていた治療器具を置いてこう言った。

「この先生の歯を私が触るわけにはいかない。素晴らしい先生ですね」
「町医者が痛み止め薬だけ処方しときました、とお伝えください」と。

わしゃ伝書鳩かっ!と思いつつ、仕事ぶりを通じて見知らぬ同業者に敬服しているのがヒシヒシと伝わってきた。

半年ほどかけて歯を全部きれいに治してもらった。

奥の2箇所にインプラントを埋め込み、あとは全部ジルコニアオールセラミックで作ったものをかぶせている。白さ加減は15段階から選択可能。新庄清原と同じ真っ白から黄身色まである。
私は程よい感じの5番目を選択した。ちなみにどの色でも値段は同じだ。

なかなかの出費にはなった。この医院が特にではなく審美は高い。むしろ、ここは良心的な費用だと後から調べてわかった。いや、調べれば調べるほど、ここが単なる芸能人御用達のクリニックでなく
何よりも技術に対する評判が高いという事がわかった。

思いっきり笑える人生と、常に気になって笑えない人生。

費用対効果で考えるとただみたいなもの。

ダイヤモンドプレミアラウンジ・・・ではないけど、院長が担当する患者は完全個室対応でテンピュールの治療イスに助手も美人になる(気がする)インプラントや大掛りな審美など「技術」が必要なら、院長紹介します。

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