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大人が成りたい子供

久しぶりにセミナー参加した。対極的経営コンセプトの山地氏と坪井氏のコラボ。
年商130億の多角経営で上場する気なしの山地社長と、一つの事業に集中してJASDAQに上場させ1ヵ月後に退職した現在プータロー(ご自身の自称です)の坪井氏。
山地さんとはご縁あって数年前二人で食事させて頂いたことがあったが、あらためてパワポを使ったセミナーを聞いて非常に興奮した。フローというのかゾーンというのか、そういうブっ飛んだ思考状態でビジネスを楽しまれているのが伝わってくる。
坪井さんはとっても濃い方だった。もちろん良い意味で。ご本人はディーンやマックイーンが好きだとおっしゃっていたが私の印象は「グリース」だった。
独りで、というより、ワル仲間とポップに青春を謳歌しているような印象。
とにかく、仕事の仕方として相対的なのは確か。
山地さんはキャッシュポイントを発想して実行は任せる派、坪井さんは終わりなき細部のチューンナップで他社がまねできない集大成を自ら創る派だろう。
しかし、人生スパンで追い求めているテーマはまったく同じように感じる。
ひとことで言えば「もっともっと子供に戻りたい」 ではないだろうか。
レベルは遥かに違うが、自分と同じ匂いがする。
大人が成りたい「子供」とは何か。それは「わがままに生きる」という事かも。
念のため…「わがままに」とは「迷惑かけて生きる」という意味じゃないヨ。
「動物としての人間」 要は言葉どおり「わが」の「まんま」に生きると言う事。
「わがのまんまに生きる」とは、好きな時に、好きな人と、好きな事を、好きなだけやって生きるという事。それはまさしく「子供」の頭のなかと同じ。
ただ、人から制限を掛けられるのが「リアルな子供」であり、制限なき子供が、私の追い求める「子供っぽい大人」。・・・大好きなテーマなので話が長くなってしまう。
とにかくお二人とも、自分のために、そして「早く大人になりたい!」と思う子供達を増やすために、ますます子供に戻っていかれるのだろう。
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