日記

たまに姿を見せるもの

今朝、『生命と記憶のパラドクス』という本を読んでいたら、フェルメール作品「地理学者」の親指と人差し指の間にある白い点についてのくだりがあった。

面白いなぁと思いつつも、その絵を探して調べるでもなく妻と外出した。セール中の阪急百貨店へ夏の服を買いに。で、ちょっと休憩で9Fでお茶してたら目の前で「フェルメール光の王国展」開催中。

なんと奇遇な。

さっそくチケット買って中に入ると、そこに「地理学者」が。ほぉぅ。

シンクロニシティだ。午前に読んだものを午後に観るというのもそうなんだけど、本当は9Fに行くハズじゃなかったのに、なぜか不思議と足が向いて行ったという偶然。

本当は隣のメンズ館でいつも通りロンドンティールームでお茶の予定だった(タバコ吸えるので)妻にも今、確かにそう言った。なのに、吸えなくてもいいかと上にあがった。

偶然の一致といえばそれまでだけど、ユングの集合的無意識という世界も、体験的に結構信じたりしている。物理学的には全てがつながっていることは事実だしね。

全てのものは単なるバイブレーション。

SF定番、物体転送も理論的には可能だろう。正確に言えば可能なのは複製であって転送ではないな。複製して元を消去が移動か。今思ったんだけど、バイブレーションということはノイズキャンセリングと同じ原理で逆位相をかければ透明人間も理論的にはありかなぁ。また調べてみよう。

稀に集合的無意識の姿がチラ見えした時とても楽しくなる。やっぱ存在してんだと。

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