週末の恒例行事。駅構内のブックスタンドで目についた本を1冊買って新幹線で読書。

今日の一冊は、『世界は「ゆらぎ」でできている』吉田たかよし(著

超ひも理論や素粒子など、一見、難しーい話しを簡単…いや難しいまんま書いてる(笑

それでも頑張って50ページほど読み進めたところで、物理方程式の解説が始まった。もう、マンガのように瞼が重くなってウトウトと、体がゆらぎの世界に落ちてったね。