日記

第一章終了

週末、今の自分を振り返ってみて、人生の思い出深い季節を味わってる事を再確認した。

何よりも素敵なのは、でっかく跳ねる可能性があるビジネスのまだ1段目にいる事。なんて素晴らしい事なのだろう。凄く面白そうな物語のまだ第一章しか読んでない。

その第一章のタイトルは・・・「そうは思い通りにいかないョ」だった。(笑)

途中で何度もタイトルを変えようとしたんだ。「いきなりのロケットスタート」に。だけど女神は頑固だったね。「きっとあなたは、このタイトルに感謝するわ」と。

2度目の起業だから、正直、前よりカンタンにロケットスタートできると思ってた。そうなってくれる事を心から願った。でも、女神が言うように、思い通りにいかない苦脳をかみしめ、それを乗り越えたほうが、いざ実現した時に何倍、何十倍にも喜びが倍増することもよく知ってる。

自分の心の中に、プロジェクトXの取材班が貼りついてずっと撮影してるんだよ。

第一章の後半は4月から展開が変わり今月また展開が変わった。きっかけは人だ。そして、ようやく思い出した。自分は、愛せる仲間と一緒に仕事している時、心から彼らの人生を応援したくなるし、ビジネスゲームを遊ぶように楽しめるし、自分のエンジンも回っているのだと。

これから第二章に入る。 ワクワクするぜよ。

タイトル? 女神から聞いてるけど・・・ 読み終えてからピッタリな題にしよう。

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