ちょいマジおやじ

基準の置き場所

ニワトリは毎日のように卵を産む。正確には年間280~300個のペースらしい。

今まで考えた事なかったが、今日ふと気付き考えてみると、何か凄いことだなと。

卵だよ卵!たった24時間で黄身に白身に、あの堅い殻まで作っちゃうんですよ!うん○なみの生産性で。いやもう、うん○でしょ。毎日産んで別れも寂しくない意味で。

それに、仕込みはどうなってるの?まさか毎晩オスと仲良くしてる訳じゃないんでしょ。朝は早よから元気な雄叫び声で、夜は夜で変な声聞こえるって、想像もしたくないな。

しかし考えてみれば、「24時間で卵を作るのは驚異的に速い!」というのは人間の時間軸で考えるからであって、宇宙創世の時間軸やセミの時間軸で考えると、人間の生涯なんて瞬間的ともいえるし、永遠とのんびりしたものに見えるのかもしれない。

「速度」について考える時は常に、何を基準にして?という冷静な目も大事だと思う。

例えば今朝「がっちりマンデー」に25歳で一部上場したリブセンスの社長が出ていた。
率直に凄いことだなと思う。しかしその反面、それを基準にして考えてしまうと、出来てないことに焦点があってしまい本当は出来る事も出来なくなってしまう。

25歳で一部上場は基準にならない。それは事実であるが、現実ではない。
しかし、日本人の100人に1人が1億円以上の金融資産を持っている。これが事実だし現実なのだ。「現実」は、基準に成り得るものだと考える。
その程度の人は毎日うんざりするほどすれ違っている。だから、自分に自信があるなら、そんなの普通やんと思い込めばいい。世の現実が基準を変え、自分の現実を変える。

たまにこういう事を思う。
ヘリコプターで上空を飛ぶまでもなく、ビルやマンションがぎっしり建ってます。
あの一つ一つに持ち主がいるという「現実」を冷静になって考えてみる。いや、知る。
どうだろう、自分が1棟くらい持ってたって何ら不思議ではないように思えてくる。

基準を稀なものに合わすのでなく、そこらじゅう存在する隠れた現実に合わす。
人は基準によって動いている。持ってるモノ、稼ぐ額、幸せ不幸せ、すべて何かを基準にして一喜一憂している。そんなことはどうでもいい。
肝心なのは、隠れた現実を知り、信じられる当たりまえ基準を持つこと。なのかも。

ニワトリの卵はうん○!から、無理やりここまで戻せたので、マッハでさよなら!

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