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富士山ひとり旅日記


Day 1 08:40
新宿発→河口湖ゆき 高速バスに乗りました。平日に関わらず結構いっぱい。
一番前の席でラッキー、隣にオッサン座ってアンラッキー。

Day 1 10:30
とりあえず富士急ハイランドはフリーパスでガッツリ行っとこ。
午前の学び。「ええじゃないか」はナメたらアカン。

Day 1 14:00
周遊バスの2 Dayチケットを買い河口湖駅に到着。
「富士の眺めがすばらしい喫茶店」と言う宣伝文句が目についてコーヒー飲みに入ったが、窓一面に貼られたそのデカ過ぎる文字のおかげで眺めが悪い・・・。これいかに。

Day 1 15:00
一番来たかった場所。「オルゴールの森美術館」
空は快晴、美しい景色、どこからか優しい音色が聴こえる。
半日でも過ごせそうな心地よい場所だった。

Day 1 16:00
1泊目の宿泊先。河口湖ほとりのサニーデリゾートに到着。
温泉からも部屋からもバッチリ富士山の見えるところを探したが、想像以上にめちゃくちゃ良いですやん。幸せ!
これから夕食前にゆったりとお風呂に行って来ます。

写真.JPG
Day 1 18:00
カップルや家族連れが周りにいるなか、八寸からチンタラ出されると間が持たない。
そこでおもむろにMacを取り出しネットに接続。デキるビジネスマンが忙しいさなか隙間をぬってリラックスしにきた・・・ていで。
しかし、料理がけっこう美味しくてビールをおかわりしてから、もうどうでも良くなった。


Day 2 07:00
朝起きたら、窓を額縁にした絵画がそこにある。
写真を撮るため窓を開けると、冷やっとした青い空気に目が覚めた。

でも、それが気持ち良くて開けっ放しにする。
しばらくすると様々な鳥のさえずりが聞こえてくる。
そうこうしてる間に、さっき撮った富士山とはまた違う色をしている。
いいな。ここは良い。 今度は妻にも見せてあげたい。


Day 2 09:00
ここの朝食ビュッフェなかなか良い。B1グランプリの鳥もつ煮も美味しかった。昼食分まで腹パンパンに食べて、日差しの暖かいテラスで食後のコーヒーとタバコ。幸せ。

Day 2 10:00
レトロバス待ち。今回はチープにがテーマだからレンタカーもタクシーも使わず周遊バスを使いたおす。サニーデリゾートもネット限定特価1万円。コスパ最高だつたが。
で、レトロバス。すべて時間通りに来ません。でも、のんびり旅、それも良しか。

Day 2 13:00
もう一つ立ち寄りたかったのが木綿布の人形「与 勇輝 展」。この作品は「まどろみ」
こんな美しい瞬間を見たこと無いはずなのに、なぜか想い出すように懐かしさが込み上げてきて目頭が熱くなる。いや1,2滴こぼれたかな。暖かくて悲しくてとてもとても感動した。

Day 2 14:30
バスが来るまで随分と時間があるので歩く事にした。路地をただ黙々と歩いてる。

Day 2 16:00
今夜の宿に到着。山中湖ほとりにある、その名も「ホトリニテ」素泊まり3000円成り!
実は料理付き民宿を探してたんだけど、どうも男ひとり泊は敬遠されてる感で取れない。
山中湖畔の宿を色々調べ、やたらレビューで評判の良いココを発見。さてさてどんなだろ。
Day 2 18:00
宿から歩いて1分の居酒屋に入りカウンターに座る。
他に客もなく、大将、奥さんと3人でTV見ながら世間話。菊池桃子は今独身か?とか。
今夜もビールと梅サワーでほろ酔い気分だ。

Day 2 21:00
宿の一階に少し変わった本がたくさん置かれていて、縁側には色々なタイプのアンティークな座椅子が置かれている。ローコストだとは思うが随所にセンスが良い。
座椅子で本を読みながら当主の方と話をした。3年前に先代から継いでまだ30代らしい。
「代官山にある蔦屋書店もコンセプトが似てますよ」と言うと、「ええ、見学しにいきました」と。時間をかけて自分でコツコツと創りかえているそうだ。
お茶とお水は自由に飲めるが、こんなので良ければとコーヒーを作ってくれた。
友達になったばかりの人の家に遊びに来てるような空気。高評価の理由が少し分かった。

Day 3 07:30
バスに乗るため宿を出発。目前の山中湖畔で大きく深呼吸した。清々しい。

Day 3 08:10
写真スポット、山中湖交流プラザ着。携帯カメラでもなんだか絵になるね。

湖畔までの遊歩道を歩いていたら、どこからか「星に願いを」の可愛いオルゴールの音色が聴こえてきた。へぇー、こんな誰もいない朝にオルゴールの音色を鳴らしてるんだ。

センサーでもあるのか、でもエエ感じやん、と思ったとたん聴こえなくなってしまった。

不思議に思ったが、気づいてみれば、さっきから土産物の袋をひざで蹴っていたようで、中のオルゴールが鳴っていただけだった。
じゃ、もうちょっと鳴らしてみようかと、ひ
ざでボンボン蹴り歩いてみたが、もう鳴ってはくれなかった。

Day 3 10:30
マルちゃんご生誕48周年記念「富士山ひとり旅」もそろそろ終わり。

これから高速バスに乗って14:00頃には渋谷宅に着く。

さぁ、どんな一年になるのだろうか、どんな40代だったと言うのだろうか。
そして、どんな50代を描こうと思うのだろうか。
人生を思い通りにはしたいけど、自分が思いつく程度の範囲内で人生を終えたくもない。

やった事なかったひとり旅。お金で快適さを求めず、次にやって来たバスに乗る旅。
未体験のことをやると自分が少し拡がったような気がする。器じゃなく枠が拡がる感じ。

明日はまだ見ぬ未来。 新しい物語りの展開を楽しみながら読み進めようと思う。

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