思考:思考の散歩

思考の散歩 進化

「千円札は拾うな」やワインバーのある会社として話題だった安田佳生氏のYキューブは負債43億で1年前に民事再生の事実倒産してたんだね。知らなかった。

今日、彼の『私は社長でなくなりました』を読んで色々な思いがめぐりました。鉄拳の「振り子」もそうですが、「んー、人生とはなんぞや」と思いにふけり候。

そこで、一見何の関係もなさそうな人類進化図を思い浮かべてしまうのです。下段は、本当はこうなんじゃないの?ってなアンチテーゼを作ってみました。

そもそも、人間って進化しているのだろうかと。千年万年経過しているのに、人は過ぎ去ってからでないと自分の姿を知ることができないし痛みを負わないと分からない。人類の過去が積み上がってない感じがします。

それに、「進化」という言葉には高等化してより良くなっているニュアンスがあるけど、昔からどうも違和感を感じています。

おそらく、万物は「進化」などしておらず「適化」しているだけではなかろうかと。

それによく思うのが、はたして私たちは昭和時代より幸せなんでしょうか?大正、江戸、原始時代。いや、魚や微生物より良い立場の存在なのだろうかと。

そんなもん良い立場に決まってるだろって考えるのは、今の立場におけるパラダイムと適合しているからであって、時代が変わればパラダイムも当然違ったものであるし、魚や微生物なら本能以外で考える必要もない。善し悪しでなく「適化」です。

ついでに言えば、昔からずっと考えているのにいまだ答えのでないものがある。「いったいこの世の中で誰が一番幸せなのだろうか」。 長短表裏あるからね。

普段なら、ここから伝わりやすい文章に推敲するんだけど・・・今日はいいや。

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