日記

日本の未来を想う

自ら理想の女性を彫刻し心から愛したピュグマリオン王。
心から愛し接する事で彫刻が人間になって結婚するというギリシャ神話だ。

相手を褒め期待することによって、相手はそれにふさわしく振舞おうとし始めることを教育心理学でピグマリオン効果という。

昨夜のNews ZEROで「褒める効果」を取り上げていた。
クラスメイトの素晴らしい部分を発表し合う小学校。

この試みは素晴らしい。

学校の授業では役立つこと役立たないこと玉石混交だが、社会に出て本当に役立つ事、人生において本当に大切なことをもっと積極的に取り入れて欲しい。

そして、先生が「教える」のでなく生徒同士で「感じさせる」ことが大切だ。

彼らが世の中の中心となる時代、2~30年くらい先だろうか、その頃の日本はリーダーシップの時代からフレンドシップの時代に変わっていると確信している。

より強い者が先頭に立ち後ろに人々がつながるのでなく、より心豊かな者が中心に立ち人々が周りを囲んでいるようなイメージ。

日本の人口が減少してゆくのも、いずれ世界経済のTOP10からも外れるのも、一見ネガティブな事象だが、それは日本が成熟するためにどうしても必要な衝撃。

そうやって、より豊かで成熟した国になってゆくのを感じる。日本の未来は美しい。

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