日記

ガーディナー

海からの優しい夕陽が見たくて、午後から一人 船を出した。
夕涼みのつもりだったけど、季節が移り変わったのを肌で感じる。
先週もそうだったが夕陽の時刻になるとどこからか沢山のカモメが海上にやってくる。
彼らは魚を探しているのだろうけど、風に向かって翼をひろげ空中静止してる姿は
うらやましいほど気持ちよさそうだ。
一日だけなら、あのカモメになってみたい。
いや一日だけなら、クジラになってみたいし、福山雅治にもなってみたい。
でも、一日でいい。 あとはずっと自分でいい。
いつだって隣の芝生は青く、うらやましいものだ。
なにより、自分の庭の芝生は、自分で手入れし創ってゆく楽しみがある。
人は、自分の庭を生涯かけて手入れし続けてるガーディナー。
今、芝が剥がれてたとしても、また直せばいいし、いっそ、花を植えたっていい。
花に優しく語りかけるとよく育ち、お前が嫌いだと語り続けると死んでゆくそうだ。
自分の花を育てるのは自分であり、今の自分を許し愛し優しい言葉をかけてあげよう。
たまに美味い水を与えるより、まず自己嫌悪の毒を与え続ける事をやめてあげよう。
とりあえず、夕陽に飛ぶカモメからそんな話を聞ける自分が大好きだ!
と、たっぷり水を与える私であった。

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