日記

2050年の日本

フィリピン人の女性とのあいだに5歳の子供がいて、何人かの友人たちと一緒にカラオケ店にいる。私はその子に、3曲目を何にするか英語で語りかけている。

そんなシーンで今朝は目覚めた。
起きた瞬間、何とも言えないヘンな汗をかいていた。
不思議な夢の続きを見ようと、もう一度目をつむってみたが眠れなかった。

もちろん、フィリピンの女性と付き合ったこともなければ、子供もいるわけない。
何でこんな夢を見たのだろう。

きっと、昨夜見たニュースだ。

インドネシア、フィリピンから外国人介護福祉士の候補として来日し3年間の実務経験を経て今回、国家試験が行われる。
チャンスは一度で、これに合格しなければ国に帰ることになる。

浅い意見では対抗しきれない何らかの問題があるのかもしれない。
しかし、何だか納得がいかない。
合格率50%と言われるほどの国家試験が必要なのだろうか。
日本語の読解力が介護にとってどれほどの必然性があるのだろうか。

日本は、今もこれからも介護福祉士を大量に必要としている。
そして、彼ら彼女らはその仕事をしようと外国から来てくれている。
そこに何の障壁が必要なのだろうか。

日本の人口推移は、2050年に9200万~8800万人だと予測されている。
現在の75%だ。しかも消費生産人口は少なく年金受給者の比率が高くなる。
普通に考えれば、国内だけで商売する企業の売上げは50%位になるだろう。

これもごく自然に考えれば、いずれ日本は国策として、今も人口増加を続けるアジア各国からの外国人を受入れ帰化緩和等で消費者数と税収を上げるだろう…と思う。

その転換点の入り口が、外国人介護福祉士ではないだろうか。

強い抵抗を押しのけ物的鎖国解放をしたように、今度は人的鎖国解放を決断する時が近づいているように思う。

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