東京宅に置いてる本で、一番、折り目と下線が多いのは『坂本桂一の成功力』

これだけページを折ってるのに、基本的に伝えてることはひとつだけ。
「成功というのはスレッショルドを超えること」 言い訳なしのズバリ本質ど真ん中。いっちょ一旗揚げてやろうと思うなら、バイブルとして手元にあったほうが良いだろう。

坂本桂一の成功力