『市民ケーン』 という古い(1941) 映画がある。
有名な映画だし、気になったことも何度かあったけど観たことはなかった。
なぜなら、DVDジャケットや紹介写真がほとんどこの写真のように演説シーンだったので、観る前から「まぁ、そういう偉人っぽい話ね」と勝手に決め込んでいたから。
ごく最近知ったことだが、なんと70年前の本作品が、英国映画協会とアメリカ映画協会で、いまだベスト1作品に選ばれ続けているらしい。
それでかなり興味が高まっていたんだけど、偶然にもつい先日、ある人から人生の比喩としてこの映画の全ストーリーを聞く事になった。
完全ネタばれで詳細な全ストーリーを。
思っていた映画とまったく違っていた。
話を聞くだけでぞくぞくっとする。
もちろん翌日すぐにレンタルで借りた観ました。
内容は書かないけど、この映画の伝えたいことを見逃さないで欲しいなぁ。
オーソンウェルズが24歳の時に監督・脚本・主演をすべてこなした作品です。
24歳でここまで人生の妙を描けるとは、恐るべしオーソンウェルズ。