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公用語化


楽天やユニクロの英語公用語化が話題になっている。
数十人規模の会社ならまだしも、かなり思い切った宣言だ。
賛否両論あろうけど、私は率直に、「そりゃ凄い、とても良いな」と思う。
今回のことがキッカケになって、少なくともグローバルに商売やってる大企業すべてが追従していったら良いのになと期待している。
なぜなら日本の未来にとって英語は少子化以上に影響が大きくなると思うから。
まぁ学者じゃないから細かくはどうかわからん。 あくまでも肌感覚だけど。
昔、竹村健一がラジオで、シンガポールの首相リー・クアンユーのことを褒めていたのが、今でも記憶に焼き付いている。
シンガポールの公用語を英語にしたという話だったが、それを聞いて「リー・クアンユーという人は、国の未来を本気で考える凄い人だなぁ」と思った。
そのラジオを聞いてから20年近く経った今、シンガポールは、世界銀行が発表する「ビジネス環境ランキング 2010年版」で世界一位になっている。
「最も競争力のある国」でも世界一位。
ちなみに日本は12位で、将来もっと下がる予測になっている。
もし、シンガポールがいまだマレー語をメインとする国だったら・・・
おそらく、マーライオン頼みの観光小国に甘んじていたのかもしれない。
日本がこのままボンヤリしていたとしても、まだしばらくはぬるま湯だろう。
しかし、私たちの子供の世代では、すっかりカエルも茹で上がっている。
日本語は英語に比べて圧倒的に繊細で美しい。
でも、第二公用語にはすべきだな。 子供たちの未来のためにも。

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