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琴線・・・いや、心の鉄線を掻き鳴らすモノ

 
Shape is also beautiful when the condition is good.
レスポールの開発者、Les Paul氏(94歳)が亡くなったらしい。
今ではギターの形も多種多様になったが、ビートルズ以後のロックはレス・ポール(上記写真)か、ストラトキャスター (ドロリッチを乗せたブログ写真) タイプがほとんどだった。
それぞれのサウンドに特徴があり、あの頃の曲を聴くとギターの種類やスイッチの位置 (レスは3段階、ストラトは5段階) まで解る。
とか偉そうに書いているが、ギター小僧なら誰でもわかる。
中2の時、初めて買ったエレキギターがレスポール。
ストラトに比べてネックが太くズッシリとした重みがある。
あれを手に入れた日、その重みを感じながら、感激と感動で身体の芯がガタガタと震えだしたのを今でも忘れられない。
あの日から30年も経った今でも・・・、ギターアンプにプラグをブチ込むとき、一瞬、心がワイルドな感じになる。
ハーレーにまたがり、エンジンをかけ、最初のブゥウオォォォンを聴くような、
知らんけど、そんな心境に近いかもしれない。
今なら、何を手に入れたらあれほどの感動を味わえるだろうか。
もしかしたら “モノ” ではないかもしれないが、それは何だろう。
あの高揚感が懐かしい。

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