リタイアメントな日々

複雑の美学

Both the complex and the simple are beautiful.

今日は、神戸で蟹瀬誠一氏 (賢者の選択 キャスト)の講演を見て、その後、日暮れまでSEVENTEENで夕涼み。そして、夜はバンドの練習だった。
以前からサックスの写真を撮りたいと思っていたので、今日は練習の合間にパチパチと激写。手前のアルト越しには何気にテナーも写っている。
サックスは、むき出しのエンジンにも似た複雑美のオブジェのようで好きだ。
逆にハープとかバイオリンというのは、どこか 「私って美しいでしょ!」 と言いたげで、少々めんどくさい。 音色じゃなくオブジェとしてね。
ところで、サックスという楽器はこんなにピカピカした金属製なのに、分類としては木管楽器なのだ。
それは、スイカやメロン、イチゴが果物でなく野菜であるのと同じように、凄く違和感を感じる。
で、なぜサックスが木管楽器とされるかというと、それは音を出す仕組み (唇の振動orそれ以外)の違いによる分類らしい。
ついでに、スイカ、メロン、イチゴについては草系に生るから野菜に分類され、果物とは樹木に生る実という分類だそうだ。学術的には。
どうも世間一般の感覚とはズレがあるようで、お役所的な対応をされてる気分。
「そう決まっておりますので」 みたいな。 ま、別にどっちでも良いんですけど。
そう言えば、ライオンもトラも分類的には猫科とされている。
百獣の王も、グッとこらえて よう黙っとるなぁ。
どちらかと言えば、猫をライオン科と言うてあげたら、猫も若干嬉しいやろし、ライオンもプライドが保てるので、双方にメリットがあると思うんだけどなぁ。
ま、別に良いんですけど。

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