あの衝撃的なスケルトンブルーのiMacから始まり、買い替え4代目の最新Macが我が家にやってきた。
私も息子も、実務的な需要で”窓達”を使っているが、妻はずっとMac。
やっぱりMac にはいまだにワクワク感がある。 これって大事なことだね。
で、興味のない人にとってはどうでもいい話だが、このMacのスペックが凄い。
27インチでなんと2,560×1,440ピクセルの高精細画面。そしてCPUはCore i7(4コアの8スレッド)。あの立ちあがりの遅いiTunesでさえ、一瞬、何かの間違いかと思うほど、一瞬でサクっと立ち上がる。
私と息子で、Core i7にするかそれとも安く抑えてi5か。VMwareのFusion3がwin7に対応なのでマルチOSにするかどうかなど、さんざん議論した末に発注し、納品を楽しみにしていたのに・・・・・・、実際に使う妻は完全興味なし。
まぁそれはええとして、今後、インテルがCore i9(6コア12スレッド)のばけもんCPUの発売予定している。またインテルが元気になってきたようだ。
今、ふと思い出したけど、20年以上前、私がパソコンを売っていたころは、営業はもちろん、女性インストラクターもCPUが386だ486だ数プロがどうだと、納品のたびに客先でPCの蓋をあけてボードやチップを組み込んでいたなぁ。
あれはあれで面白い時代だった。懐かしいな。
new mac
