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愛しいバカボンのパパ


マウスで書いたよ。 さすがに英語の一言メッセージが思い浮かばんかった…。
妻はバカボンのパパが好きだと言う。
好きだから彼女はバカボンのパパに似ている。  ・・・いや、性格的に。
しかも、パパのような天然にとどまらず、日夜新作ギャグを考えて披露してくる。
天然+攻め 。 うかつにも結構ハマっている。
だから毎日、会話の半分以上いや8割りがたはお互い声出して笑っている。
来月で結婚20年を迎えるけど、あの人のポテンシャルはまだまだ余裕があるな。
それで、私もバカボンのパパは好きだ。
パパの名セリフはなんと言っても 「これでいいのだ!」 だろう。
でも、他にもいいのがある。

「ママがいるからパパなのだ」  ・・・ これは、ぐっとくるセリフです。
「忘れようと思っても、思い出せないのだ」  ・・・ これも凄い言葉だなぁ。
どれもが共感できるし、短い言葉で上手く表現してるなと思う。
だけど、これらの言葉を語っているのはモチロン パパではなく、
パパのパパ、つまり赤塚不二夫なのだ。 (口調がパパになってきた)
最後に、彼の『天才バカボン』に対する想いを紹介したい。



『天才バカボン』を描き出した時にもまず思った。
バカに真実を語らせようと。
そこからバカボンが生まれ、
バカボンのパパが生まれたんだ
バカボンのパパってさ、別にラクして生きているわけじゃないんだよ。
パパはパパなりに、どうすれば家族を幸せにできるか
どうすれば毎日を楽しく過ごせるかを考えながら
一生懸命頑張っているわけ。
そのためには体ごとぶつかっていってる。
ただバカっつったってホントのバカじゃダメだからな。
知性とパイオニア精神にあふれたバカになんなきゃいけないの。
赤塚不二夫



 

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