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レッドクリフ PartⅡ 映画のビジネスモデル

今日は何も予定がなかったので妻と『レッドクリフPartⅡ』を観に行った。
まったく知らなかったが毎月14日は1,000円らしい。凄く得した気分!
内容は・・・PartⅠからの期待通りとても素晴らしいものだった。

PartⅠ、Ⅱの総製作費は100億円と言われているが、このスケール感だとそりゃ100億くらい必要だろうなと納得できるし、また100億も投じた意味もある。
反面、最近のハリウッド映画には少々うんざり。
内容も薄いが、ウィル・スミス(好きだけど)の出演料が1本88億円、デップ80億、ディカプリオ50億? これは観客にとって意味がないなぁ。
もう、製作費の大半を客寄せパンダに支払う映画商品なんて残る価値があるのだろうか。
ど派手映像を作りパンダ代含をむ膨大な宣伝費を投じるビジネスモデルね。
レッドクリフは質の高さ + 中国人にとって誇りとなる影響の大きい作品。
ビジネスでも両者の違いをよく見かける。
前者は、広告宣伝に大金を使い集客するモデル。
後者は、商品の質に大金を使い集客するモデル。
どちらもお客さんを集めることはできるだろう。商業的に。
しかし同じ結果であるなら、より誇らしく、より喜ばれるものを作りたい。
私がビジネスに求める3原則も、カッコ良い・儲かる・喜ばれる。
ちなみに、レッドクリフの監督ジョン・ウー氏は中国広州市生まれであり、『三国志』を題材にした大スペクタル映画を撮ることが長年の夢だったそうです。
北京オリンピックとの重なりから国家をあげてのプロジェクトでもあり、妥協のない歴史に残る作品に仕上げるため、最後には10億円の私財を投じて追加撮影を行ったそうです。
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