思考:思考の散歩

美しい光景に気付く時

フィリピンのパマリカン島で見た美しい夕焼け。
先日行ってきたニュージーランドでの見た平野の彼方の朝焼け。

こんな良いことがあった、生まれてきて良かったぁ、と思える瞬間。美しい光景を見た自分の心まで美しくなようようで、何に対してかわからないけど、素直に感謝したくなる瞬間です。

海外では、いつも美しい景色を目にする。だから海外へ旅行に行くのは大好きです。

そして、こう思っていました。
なんて海外は素晴らしい景色に溢れているんだろう。今日、美しい夕日を見られるとは、なんて俺はツイてるんだろう。

でも、今、カンタンで、当たり前の事に気づきました。

その景色はいつもある。

たった今、この瞬間にも、世界中に美しい光景が存在する。
世界どころか、日本にもこの瞬間に美しい光景が存在する。

美しい光景とは、夕焼けの景色とは限らない。月夜の光にユラユラときらめく川面かもしれない。子犬が日向ぼっこしながら、あくびをしている瞬間かも。まさに今、告白をしようと一瞬止まって見つめ合っている若者かもしれない。

美しい光景は、いつでも目の前にある。

ただ、海外へ出かけたときは、目が開いているだけ。自分の感性に正直になっているだけ。心が開いているその瞬間は、一人の人間として素直な自分が存在する。

心を開いて自分の感性に正直で在りたい。

生きるということは、誰かに勝つことでも打ち負かすことでもない。自分で立てた高い目標に挑むことも、お金を稼ぐことも、読書や世界を旅をすることも、仲間を応援することも・・・

ただ、美しいもので心をいっぱいにしたいだけ。

そのために生きている。

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今日、CSで放送されていたショーンコネリー主演の「小説家を見つけたら」を見ていて、最後に流れる「Over the rainbow」/Israe を聞いていたら、急になんとなく、「美しい景色はいつもある」ってことを思い出しました。

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