思考:気付きの言葉

成長しているか、死につつあるか。

数年前、経営者の勉強会に参加していた頃にメモった言葉があります。

自然界を見ればよくわかる。
生命体には、二つの状態しかない。
・成長しているか。
・死につつあるか。

そもそも「現状維持」という状態は理論的にもあり得ないんですよね。
カオス理論や複雑系を引っ張りだすまでもなく、万物はあらゆる「動的な他」と影響し合っているのですから、自分自身は止まっているつもりでも、自分のまわり全てが変化しつづけており、結局、他からコントロールされた変化が始まってしまう。

自分はこのままが良い!と思っていても
・会社の環境状態は変わっていく。
・家族の感情は変わっていく。
・世の価値観は変わっていく。
・・・

現状維持を希望する人は、必ず変わる将来状態を自分で意思決定していない人。
ですので「現状維持」とは、結局、人生のサジを投げたようなものでしょうか?

たった一度の人生。
当てずっぽうでも、間違っていても良いから、未来を自分で決めて行きたい。そうやって、いつまでも学び実践し成長し続けたいと強く感じます。

田坂広志に言わせると
Death: The final stage of the growth
(死とは、成長の最後の段階である)

『未来を拓く君たちへ』田坂広志(著)を読めば、この言葉の深さを感じ取れます。

以前、社内全員に配本しましたが、是非、何度も繰り返し再読して欲しい。
もし、今日 感じなくても、いつか深く感じる日が来ると思います。

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