趣味:映画を観よう

私のカタルシス映画

小さなストレスが積もりあがってきたら、カタルシスで洗い流す

特に大きな問題や大きな試練にさいなまれなくとも、人は、毎日生きていくなかで知らぬ間に小さなストレスを積み上げ、イライラしたり、前向きな気持ちを持てなくなってしまうもの。

そもそもストレスとは何か

「ストレス」そのものは、病名でも疾患でもなく「精神状態」を指すが、その負荷のかかったストレス状態から、人によっては下痢や頭痛などの身体障害、無気力やイライラなどの精神障害などの症状に現れることがある。

その、ストレス状態におちいる要因は、自律神経(交感&副交感)のバランスが崩れることにあり、徐々に、または急激に交感神経側に大きく偏ることによって引き起こされる。

よって解消法は、交感神経を高めている要因を抑えるか、副交感神経を機能させること。

副交感神経によるストレス解消法

一般的に、十分な睡眠や瞑想、静かな環境に身を置くことなどと言われるが、一言でいえば、「ゆっくり静かに」ということではないだろうか。

ストレス社会と言われることもあり、今では、あらゆる書籍やネット情報で、睡眠法やマインドフルネスなど瞑想法が紹介されているが、それ以外にも有用な方法があると考えいてる。

それがカタルシスだ

「ストレス」と同様に「カタルシス」という言葉も、誰もが漠然と理解しているが、あえて文章で定義するのが難しい言葉だ。

一般的に「精神の浄化作用」と言われるが、要は、心の中に溜まったストレスのダムをいっきに解放して、心を浄化させるということだろう。

カタルシスの仕組みは、「抑圧」→「解放」にあるので、一番単純な例でいえば、限界まで我慢していたオシッコをいっきに放出(放水?)した時に感じるあの快感にも似た感覚。

カタルシスを得る方法

元々「カタルシス」は、アリストテレスが演劇学用語として広めた言葉と言われ、「悲劇が観客の心に怖れと憐れみの感情を呼び起こすことで精神を浄化する効果」と著書に記されている。「悲劇」を観ることでカタルシスを得るということだが、んーどうだろうか。

わたし的には「悲劇」より「感動」かと感じている。

より明確に言うなら「感動して涙を流すこと」に、精神的にも物理的にも浄化を感じる。

ようやく主題の「カタルシス映画」について

この親子が寄り添うワンシーンを見て、すぐに何の映画かわかった人はいるだろうか。

泣ける映画の代名詞。『チャンプ』(1979年)だ。

Amazon Prime Videoのレンタルで観ることができる。

カタルシスを得たいときに観ると、即、カタシスれる。

この子役は、映画初出演の9歳ながら本作でゴールデングローブ新人男優賞を獲ったのだが、本当に、自分の息子を愛するように感情移入してしまう。「天才子役」という言葉ではあまりにも物足りず、演技ではない部分も多いように思う。泣けない人はいないだろう。

また、父親役のジョン・ヴォイトは、名作『真夜中のカーボーイ』(1969年)でダスティン・ホフマンと共に主演した名優で、アンジェリーナ・ジョリーの父でもある。

下記にMovie Walkerより あらすじを記する

元プロボクシングのチャンピオンだったビリー・フリンは、競馬場の馬の世話係として働き、酒とギャンブルに浸りながら、再びリングに戻ることを考えていた。彼は、かつては妻アニーと1人息子のT・Jと幸福に暮していたが、アニーの突然の家出で、もろくも幸福が崩れ、残された父と子でひっそりと暮しているのだった。T・Jは、そんな父をパパと呼ばず「チャンプ」と呼んて尊敬し、父が再びチャンピオンになることを願っていた・・・。

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